忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブラックでも借りられる消費者金融 口コミ

ブラックでも借りられる消費者金融に関する口コミサイトは至るところにありますが、結局のところブラックでも対応してるか判断するくらいで、どんな事故内容であれば確実に通るかというガイドラインにはなりません


それは各中小消費者金融が運営状況によって審査基準を変動させているということが一番の理由になるかと思います

 


結局のところ大手は銀行と提携して豊富な資金力がありますから一定の基準を設けて貸せると判断した利用者には全て貸してしまいます


ですが中小はそういう訳にもいかず貸しすぎると資金が枯渇して大変なことになってしまいますので、新規受付の停止か審査基準を厳しくして新しい利用者を絞っていきます


それと同時に既に貸付をしている方から利息を含む返済をキッチリしてもらって資金を回転させているというのが中小金融の流れです


口コミで自分の事故内容でも通りそうと判断できたとしてもこの利用者を絞っている時に申込んでしまうと当然ながら借りれない確率が高いでしょう


こういうことが相当数ありますから、あまり口コミの詳細をあてにしても仕方ないということなんです

 


また、デメリットばかりではなく臨機応変に審査基準が変わるということは逆も充分にあり得る訳です


もちろんどう考えても貸すのはリスクと判断してしまうラインはあると思いますが、そのギリギリまで間口を広げて利用者を取り込むタイミングであれば、確実に審査は通りやすくなります


とはいえ消費者金融の内情はそう簡単に分かることでもありませんから、結論としてはタイミング次第で審査基準が変わるという前提で申込むのが良いということですね

PR

ブラックでも借りられる消費者金融 ランキング

ブラックでも借りられる消費者金融でもランキングというものは存在しますが、大前提として人気のある金融業者ほど審査が厳しいと思った方が良いでしょう


消費者金融の世界で一番人気が高い部類に入る業者は当然なら大手金融となりますし、大手ではブラックだと絶対に借りることができません


それは人気=利用者が多いので好きなだけ選別することができる、そういう図式になるので審査を厳しくすることができるのです


大手よりも規模が小さい中小金融と呼ばれる業者も同じことが言える訳で、より人気のところ=利用者が多いところは好きなだけ審査で選別していけますから、いかにブラック可でも落ちる人は落ちます

 


具体的にどのような方が落ちるかというと、返済遅延や債務整理など業者側と契約の不履行が発生してしまったことがある方、返済の目処が不明確な方が落ちるといえます


同じブラックでも半年以内に複数業者に申込みすぎて多重申込となった方だと大手で必ず落ちるとはいえ業者にダメージはなかったということですから、あとは収入さえクリアしていていれば絶対とは言えませんが高い確立で融資を受けられるはずです

 


では一度でも契約の不履行が発生すると借りれないのかというと、そういう訳ではなく更に人気度の低い業者を探せば利用者数の絶対数が少なくなるので勝手に審査が有利になります


ですが審査をしない訳ではありませんから、今度はその回数や起こした時期を見ていく流れになっていきます


直近で何かしら起こしてしまった方よりも数年前に起こした方の方が審査に通りやすいというのは客観的に見れば明らかです


ただし特定の業者は○○をしていたら絶対に貸さないなどのポリシーを持っているところもあるので、落ちたら落ちたで次に申込むくらいが精神的に良いかと思います

ブラックでも借りられる消費者金融 延滞

返済が滞る延滞歴のあるブラックだと、その内容を細かく見なければ借りれるかどうか判定できかねます


とはいえ自己破産して借金をチャラにした方でも借入れしている事例が多々あるので、延滞歴だけでは全く借りれないことはないでしょう


ブラックでも借りられる消費者金融の多くは債務整理や代理弁済・自己破産などを経験している方も借りれるところは借りれます


ですので収入状況が問題ない前提で延滞ブラックくらいではどうということはありません

 


もしこの状態で審査に落ちてしまうようであれば、その金融会社の審査基準が延滞歴有では通さないという拘りからきているはずです


そういう店舗は実際にありますし、債務整理経験者は借りれるけど延滞歴があると絶対ダメというポリシーを掲げて営業しているところもあります


この手の業者でいくら粘っても意味がありませんから、ここは大人しく別の店舗を当たると良いかと思います

 


大手と違って数多くの業者が存在しているのが中小金融クラスの規模になりますから、ダメなら次くらいの精神で全く問題ありません


また多重申込でブラックになってしまうという話も確かにあるんですが、申込履歴は半年くらいで解消するのに対して延滞歴は3~5年の歳月がかかると言われています


つまり延滞ブラックになった時点で3~5年はブラックなのですから、半年で解消する申込ブラックのことを気にしても仕方なかったりするオチなんです

ブラックでも借りられる消費者金融 審査

ブラックでも借りられる消費者金融というのは審査にたどり着けるところであるというのが唯一無二の条件です


ちょっと何を言ってるのか分からないかもしれませんが、ブラックだと絶対借りれないという都市伝説ができた原因として、大手はブラックに対して審査すらしないという点が挙げられます


長期延滞や自己破産などをすると信用情報機関に登録されている金融事故情報に履歴が載るわけですが、これが一般的にブラックと言われる状態になります


そしてこの状態になると大手は審査すらしてもらえません、例え返答が「審査の結果~~~~」となっていてもです

 


まずまずもって消費者金融というのは申込みを確認したら一番最初に金融事故情報を参照します


これは利用者のキャッシングに関する情報を確認してスムーズに融資までの流れを確立するためで、大手の場合はブラックだったら即終了、終わりなんです


まさに審査すらしてもらえないような状況ですのでブラック=(大手に関しては)絶対借りれないという図式になるんですね


さらに世の中のCM・雑誌・中吊り広告などで金融に関するものは殆どが大手消費者金融が掲載しているといっても過言ではありません


つまり大手しか目に入らない=消費者金融は大手しか存在しないと思い込む→大手で借りれないと絶対借りれない→ブラックは絶対借りれない、とこんな感じで都市伝説は完成したわけです

 


とはいえどんな業界でも零細から中小・大手と色々な規模の会社が混在しているわけで、消費者金融の世界だってそれは同じなんです


銀行=メガバンク3行だけではないのと同じで、信用金庫や地方銀行のような立ち位置のキャッシング業者はいくらでもいます


そしてその中堅中小金融はブラックだからといって頭ごなしにNGとするところは殆どありませんので、そちらで申込むのがオススメです